SOLEIL!

妻の資格

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ある意味、私にはホラー映画よりもスリル満点でした(笑)妻の資格です。
先日、upした「親愛なる者へ」と同じJTBCのドラマです。やはり、音楽が良くて、独特な映像が美しいドラマに仕上がっていました。あらすじちょこっと読むと不倫モノ?と思いがちなのですが、焦点はもっと深い部分にあるように感じます。

あらすじは
妻として、母として子供の成績を上げ、いい学校に入れる事が人生の目標になってしまう現代の韓国の女性たち。ユン・ソレ(キム・ヒエ)は、テレビ局の美術部デザイナー。リッチな家庭で育ち、良い大学を出たハン・サンジン(チャン・ヒョンソン)と結婚し、子供も生まれ幸せに暮らしていた。しかし、有名弁護士と結婚した義理の妹の娘が、超難関中学校に入学してから、ソレへの風当たりが強くなる。妹夫婦に競争心を刺激された夫は、息子ハンギョルの中学入試のためカンナム(韓国のセレブが多く住む地域)に引越すことを決めてしまう。友達も少ない街で、セレブママたちの教育競争に放り投げられたソレ。ひょんなことから、息子ハンギョルが通い始めた有名塾のカリスマ先生ホン・ジソン(イ・テラン)と友達になり、ジソンの助けで色んなハードルを乗り越えられるようになる。また、ハンギョルも成績が上がり始める。そんなある日、ソレの自転車が盗まれるが、ある親切な男性が犯人を追いかけて自転車を取り戻してくれるという出来事が。その後、ハンギョルが通う歯医者の先生キム・テオ(イ・ソンジェ)が、自転車を取り戻してくれた恩人であることを知り感謝するソレ。テオは、ソレの母の歯の治療のため療養中の島に行くことを申し出る。そして、島から帰ってくる船の中で二人は突発的にキスをしてしまう…。ジソンはソレ家族を、自信の家族のキャンプに招待。キャンプで、テオがジソンの夫であることを知ったソレはショックを受けるが、惹かれ合う二人は気持ちを押さえられない。二人の関係を怪しむセレブママ友が探偵を雇い二人を追いかけはじめ…

それにしても、このお受験戦争のようなシーンは果たして本当なのか?と疑いたくなるほどの受験熱。まぁ、日本でもある所はあるんでしょうかね。恐ろしいですよ、ホント。
そして、何より恐ろしいママたちの情報網。そして、その情報が流れるスピードの速さたるやネット並みです。私なんて、この辺は本当にうんざりしました。
ソレとテオが会ってる現場をソレの義妹が探偵雇って探るってシーンはかなり序盤なので「え?もうバレちゃうの???」と思ったのですが、そもそもこのドラマが根本的に「不倫」だけど、本当に愛する人と出会えたので、云々・・・・・という種類のメロドラマでもないということなんですね、きっと。夫と離婚して、慰謝料要求されて、昼夜働いて・・・・そういう現実が待っているわけですが普通の不倫モノのドラマだとしたら、その後なんて必要ないですよね。

本題は、むしろ2人の関係がバレてからの展開なんだと思います。

で、「韓国の主婦が熱狂した」だの随分大それた触込みを出してますが、まぁそれは大げさとしても、確かに母としてのソレの葛藤がすごく上手く描かれてたように思います。体が弱かった息子を必死に育て、健康に過ごせると思ったところに受験のために引っ越す、そんな状況の変化に息子のギョルとソレはとまどうのです。そして、一生懸命に育てたのに不倫したというだけで、「子供を育てる資格はない」とレッテルを貼られます。義家族はずっとソレを見下してきたわけですから、そりゃ不倫したなんて許すはずもないですよね。

私、テオ役のイ・ソンジェさんが大好きでそれも楽しみで見てたのですが、後半いい意味で彼の存在感が薄くなっていきます。とても素敵な男性の役なので、ピッタリでしたよ。常に冷静に物事を考えて行動する思慮深さがあって、けれどソレの考えを尊重してくれる。

夫の家柄だって、表面上はセレブですが、実は義妹の夫は他で隠し子を作っていたり、義母はネットの花札にハマって信じられないほどの借金を作ってしまった賭博中毒者だったり。自分たちが一番正しいと思ってる人間が一番恐ろしいなんて、ソレが言ってるシーンがありますが、正にその通り。夫は、職場の若い女の子にセクハラ、パワハラ満載、そんな最低男です。
ここの家が、後半でどんどん崩壊して行く様がそれはそれはすさまじくて、もう面白いのなんの!!(笑)前半のイライラが一気に解消されて、もうスッキリ!!!

で、主婦が共感した部分は息子ギョルのいじらしさじゃないかな、と思いました。小学6年生の子供が必死に耐えたり、弱音を吐かない姿が本当に愛おしくて、むしろ不憫で泣かずにはいられませんでした。ソレの育て方に間違いがなかった、そんなことを証明してくれたのでしょうね。
そんなギョルとともに、ソレもだんだん強くなっていきます。前半は何もいえない、良い人、見ているこっちもじれったくなるほどでしたが、離婚して借金を返すために必死に働き、自立していく様子も良かったです。
あとは、いつもソレの味方になって助けてくれる妹の存在。これもジーンと来ました。

それにしても、このドラマ。脇役陣が本当に最高です。特に、夫の家族ね。夫役のチャン・ヒョンソンさんは名俳優ですけど、私、彼が出てるドラマで良い役って見たことあるのか?ってぐらい一癖ありのイマイチな役が多いですよね。この役なんて、下衆の極み(笑)でしたよ、本当。義妹も、ソレが引っ越すマンションのお向かいのママ役も。あ、この義妹とお向かいさんのバトルも最高です。

前半はテオとの会話や、ラブシーンに萌えつつ、スリル満載のドキドキ感を楽しみ(私は全然楽しくなかったですけど)、終盤は今までの鬱憤を吹き飛ばす爽快感を味わえると思います。
私は大いに楽しみましたが、これ、若い方や未婚の方には面白さが分かるのかなぁ・・・。
やはり、主婦向けのドラマなのかも?鬱憤のたまった主婦なら余計いいかもしれないですね(笑)
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# by momo76910 | 2013-10-20 07:21 | 韓流・ドラマ

ロッテシティホテル麻浦

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さて、今回宿泊したホテルの覚え書きをちょこっと。

今回は、金浦空港から近いホテルということで、空港鉄道も止まる孔徳(コンドク)駅直結のロッテシティホテルにしました。
ビジネスホテルの類に入るのですが、ビジネスホテルだと思えばものすごく質の高いホテルです。まぁ、ビジネスホテルって感じではないですね。
とにかく日本人が多かったです。しかも観光ではなく、ビジネス。なので、フロントとの会話はみなさん英語でした。一人ぐらい日本語できる従業員がいるかな?と思ってましたが、いなかったと思います。
韓国語も怪しいが、英語はもっと怪しいからね、私。もうそんな時は(というか常に)友達に任せる、無責任野郎です。

ダブルとシングルのツインルームでした。
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バスルームはこんな感じです。シャワーで済ませましたが、湯船も大きいので冬はありがたいですね。
ソウルのホテルで毎度、シャワーの扱い方悩むんですけど・・・・・。いきなり上のシャワー出して焦ったこともあったっけ(汗)

窓も大きくて、朝起き抜けに道路を走る車や、行き交う人の流れを見てました。あぁ、ソウルにいるんだなぁとなぜか実感できる時間でした。窓はあっても小さいとか、そもそも窓もない、なんてホテルもありますよね。
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逆サイドの洗面は、こんな感じです。
ただ、ここの水道水があまりにも味?匂い?が酷くて・・・・・。
もちろん、飲みはしませんが歯磨きの時とかもう耐え切れず、ミネラルウォーター使ってしまったほど。
いやぁ、こんなに酷い水道水はこのホテルが初めてでした。

宿泊初日になくなってたティッシュの詰め替えが翌日されてなかったり、スリッパが勝手に捨てられ、そのくせ新しいものが用意されてなかったり、と若干の不備はありましたが、大した問題ではないです。
2日目、具合が悪くなり一旦ホテルに帰ってきた際に、フロントのお姉さんにお願いしたら速攻持って来てくれましたしね。対応がめちゃくちゃ早い上に、接客も丁寧でした。

・・・・・・そうなのですよ。
結局お餅食べた後、ちょっと漢南洞を散歩しつつもどうしても調子が良くならなかったので一旦ホテルに帰って寝たんです、ワタクシ(号泣)友達は一人で仁寺洞へ。
テレビの音を聞きながらしばらくおとなしく寝ていたのですが、なかなか良くならず、最終手段、腹痛の薬を飲みました。30分後、あれよあれよという間にすっかり治ってしまい!!早く飲んでりゃ良かった・・・・・。本当に薬サマサマですよ。ブスコバン(薬の名前)よ、ありがとう!!!
ところで、午後2~3時の韓国のテレビ、ほとんどが子供向け番組を放送してました。発音が本当に聞き取りやすくて、苦しみながらも何だかすごく勉強になりましたよ、えぇ。

胃腸も回復、そして腹が減る。

ここロッテシティホテルの地下にはロッテスーパー(そんなに大きいわけじゃないですが、一通り揃います)や、チェーンのコーヒー店や、食事できるお店も入っているので、とても便利です。

仁寺洞から戻ってきた友達も私も腹ペコ。有名なおかゆのお店、ポンジュクへ行きました。
なんと、韓国でおかゆ食べるの初めて。さらっとしたおかゆと、おじやの中間ぐらいです。空腹のせいもあってか、やたら美味しく感じました。無難に野菜がゆ。6,000ウォン(600円程度)でした。
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とにかく体調が戻って一安心。
だって、この日の夜はずっと楽しみにしていたミュージカルを観に行く予定がありましたから。ふふふ。
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# by momo76910 | 2013-10-19 21:26 | 渡韓 2013,09

タムジャンヨッペクッカッコッ 漢南洞

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さて、Take out Drawingを出て、プラプラ。ちょっと小道に入ったら、おや?おやおや?
「담장옆에국화꽃」はこちら、的な看板があるぞ?
タムジャンヨッペクッカッコッは今回必ず行こうと話してたお餅屋さんですけど、盤浦に行くつもりだったし、まさか漢南洞にあるなんて知らなかったのでビックリ。最近オープンしたのかな。

こりゃ、良かった!と言わんばかりに入店♪

雑誌でよく出てくる4色お餅を注文。場所柄、英語表記もあります。
英語、全く勉強してないし完全に忘れかけてますけど、やっぱりまだハングルよりはアルファベットの方がすんなり入って来るんですよね。毎日あんなにハングル見て、耳にしていても、6年の英語教育がまだ勝っているとは・・・・・。しかも全く身にならなかった英語教育だったってのに、ブツブツ・・・。

レジでオーダーすると、持ってきてくれます。
が、超待ちました。別に急いでるわけではなかったので全く気になりませんでしたが、かなり待った記憶があります。
このあたりで、身体の不調が絶頂に近かったので正直あまりどんな味だったか、とか覚えてないんですよね(涙)機会があれば、必ず再訪したいお店です。
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紫がさつまいも、緑はよもぎ、黄色がかぼちゃです。
甘みはあまりないです。素材の甘み。
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店内、テイクアウトのお菓子とか真鍮の器とかも売ってます。真鍮、本当に美しいんですよね。ほしいけど、10万円超えとか。そのうえ、真鍮はちゃんと手入れしないとすぐ変色したりするので維持が大変なんですよね。その時点で私には無理(苦笑)
あ、その前に買えないわ(笑)

入口見ると「ん?狭い?」と思いますが、奥行きがあるので結構席数は多いと思います。
雰囲気もウッディで、女性好みです。

今度行ける機会があったら、ここの小豆をぜひとも食べてみたいです。
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# by momo76910 | 2013-10-19 06:30 | 渡韓 2013,09

Takeout Drawing 漢南洞

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2日目、どうも朝から胃腸の調子がいまひとつ。初日に欲張って食べ過ぎたせいか?と思いつつ、そのうち治まるだろうと梨大院方面へ移動。今回宿泊した「ロッテシティーホテル麻浦」のある孔徳駅から地下鉄1本で行けるのでラクチン。この線、空いてるし。
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今回の旅で必ず行こうと思っていたTakeout Drawingです。漢江鎮駅から5,6分程度でしょうか。エリアとしては梨大院と同じくくりだと思いますが、全く雰囲気は違うようですね。

梨大院には行った事がないので比較できないのですが、この漢江鎮駅周辺は歩道も広くて、街そのものがきれいで洗練されてる印象です。梨大院はもうちょっと賑やかなのではないでしょうかね。騒がしいというか。
漢江鎮駅前にはブルースクエアなんかもあります。ここでミュージカル見たいなぁ・・・。駅から近いし、便利です。

あ、また話が逸れたよ。

こちらのカフェに行ったのはオープン直後でしたので、ガラガラ。
2階建て、1階も2階も広々としてて、まぁ、贅沢。こんなにお客さんいなくて大丈夫なのか?と心配になるほどでしたが、数時間後にこのお店の前を通ったら、ほぼ満席でした。あぁ、行った時間が早すぎたのね。

無愛想なお姉さんにアイスラテをオーダーして、2階でゆっくり飲みました。
とはいっても、本当に胃の調子がどんど悪くなって来てたので、ほんのちょっと飲んだだけ。あとはパシャパシャ、写真撮りまくり。何てったって貸しきり状態ですから。
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ね、誰もいないでしょ?
大好きな映画「建築学概論」でオム・テウンとハン・ガインが座ってたであろう(あくまで推測)場所に腰掛けてご満悦の私たち。ただのミーハーです。
11月下旬にDVDが出るので、それを見直して確認したいと思います←ここでも順序逆。
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・・・・と、るんるん喜びながらも私の胃腸はどんどんヤバい状態へ向かっていったのでした。。。

つづく。
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# by momo76910 | 2013-09-30 19:25 | 渡韓 2013,09

7級公務員

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全20話、一気に見ました、3日で。ヒマ人です。
実はこのドラマ、見る気が起きずしばらくHDに眠らせておいてたのですが、見始めたらハマりました。
見るまで時間がかかった理由としては、単純に主演の2人があんまり好きじゃなかったという、それだけのことです。

あらすじは
最初の出会いから相手をだましていた主人公ギルロ(チュウォン)とソウォン(チェ・ガンヒ)顔を合わせればケンカばかり!厳しい訓練課程を一緒にこなすうちに、いつの間にか妙な感情を抱くようになる。そんな中、国情要員になるのが生涯の夢だったギルロが国情院を突然解雇される。そんなギルロに秘密裏に国情院特殊要員の命令が下 る。ギルロの任務は父親が運営する会社に入社し、父親を監視することだった。ある日ギルロの父親の会社にソウォンが入社してくる。実は、国情院業保安1 チームに配属されたソウォンはギルロを監視するために偽造就業したのだった。しかし、ソウォンはギルロが特殊要員とは知らない。 身分を偽造してお互いをだますスペシャリストとなった2人の男女が繰り広げるラブアクションドラマ!!

ストーリーはいたってシンプルで簡単。
要員だのどうのこうの言ってますが、結局はこれはラブコメの範疇に入るドラマですね。軸は、ギルロとソウォンのラブストーリーですので、気楽に楽しく見れます。何より、チュウォンにときめくんですよ。

チュウォンってキムタックでも、オジャッキョでも影があって冷たくて、何だかよく分からないキャラでしたけど、で、実際そういう屈折した雰囲気も似合ってたんですけど、今回のギルロはストレート。
もう、母性本能くすぐるくすぐる(笑)10歳も年上のチェ・ガンヒが相手役と知ったときは、頭の中???だらけでしたけど、このドラマを見ると適役だったのではと思います。

チュウォンの魅力を発見したような気分になりました。まぁ、1泊2日を見てても、彼は充分キュートな人だな、と思ってましたけど。コミカルなチュウォン、とても魅力的でした。
コミカルなシーンが多いけど、さすがの男前。シリアスシーンも素敵です。
彼の魅力はやはり185cmのスタイルの良さ。何着てもサマになるし、こりゃもう完全に虜になりましたけど、私(汗)
あとは、同僚役として2PMのチャンソンも出てましたが、彼もなかなか良かったですね。芝居が自然でした。

私の中で、一番問題だった相手役のチェ・ガンヒですが、これもよく合ってたなーと思います。
ギルロが恋愛に関して結構暴走系なので、冷静なソウォンがそこをなだめるという図式が微笑ましかったです。ギルロのやることがいちいち可愛くてときめくんですよね。アラフォー世代のお姉さま方にはたまらないかと(笑)・・・・・。
チェ・ガンヒの芝居って独特じゃないですか?いい意味で、フラットとでも言えばいいのか。
激昂するようなシーンとか、泣き叫ぶとか、怒り狂うとか。そういう激しい表現って彼女の演技で見た記憶がないのですけど、けれど不思議と感情表現はちゃんとできてるというか。決して下手とかじゃないんですよね。
内側から滲み出る、ような演技をする女優さんだなと思いました。ギルロへの愛情表現も淡々としてますが、それがむしろ可愛らしかったです。

そして、私が1番好きなのは、チャン・ヨンナムさん演じる次長が登場するシーン。必ず一笑いできます。
彼女もベテラン女優ですが、いやぁ、幅広い。初めて見たのは「タルジャの春」での粘着質のある主婦の役だったっけ。
上司役のアン・ネサンとの掛け合いもさすが!絶妙です。

あ!あと、忘れちゃいけないソウォン両親のキャラが最高です。ここもみどころ。

このドラマ、シリアスとコミカルのバランスがいいんでしょうね。後の方は銃撃戦も結構あるし、国情院への復讐を企てる人間の存在もあるので半分はシリアスなんですけど、それほど重い空気を引きずることもありません。シーンをしっかり切り離すことによって、見てる方の気持ちも切り替えられるのかもしれないですね。

ストーリーも充分楽しめますし、ドキドキときめきますし、オススメです。
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# by momo76910 | 2013-09-22 15:31 | 韓流・ドラマ

壽硯山房(スヨンサンバン) 城北洞

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サンモトゥンイでお茶した後は、しばらくロケ地巡り。
サムスンのトンネルとか、華麗なる遺産のウンソンの家とか、ウンソンとウヌが自殺しようとした駱山公園の城壁だとか・・・・・。
これ、まだDVDを見直してないので、確認してからまたUPできたらな、と思います。というか、行く前にやるだろう、普通。。。サムスンのトンネルなんて全く記憶にないですから(汗)

さてその後、向かったのはスヨンサンバンです。
もう、入口に来た時点でテンション上がりまくりのこの風情ある空間!
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城北洞なんて、もちろん初めて行きましたけど、ヨン様の家なんかもこの辺りとか?←かなり適当な情報。閑静な住宅街エリアなのでしょうか。
行きは恵化(ヘファ)駅からタクシーを使いましたが、帰りはバスに乗り、漢城大入口駅前まで行きました。大通りに出ればがんがんバスも走ってます。
ところで、このスヨンサンバンのようなお店は店名だけではタクシーの運転手には全くチンプンカンプンな様ですので必ずお店の住所なり電話番号なり地図なり書いてあるものは必須ですね。かつ、カーナビ搭載のタクシーに乗ることを激しくオススメします。
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テンションあげあげで興奮しつつ、写真パシャパシャ撮りまくり。本当に素敵なんですよ。ソウルにはこういう伝統茶屋って結構あるんでしょうけど、このお店は本当に良かったですよ。

私、メシル茶。梅茶ですね。日本でいうところの「梅シロップ」を水で割ったようなイメージ。梅も、自家製のようですごく美味しかったです。
実は、このメシル茶。この日、お昼を食べた「チャハソンマンドゥ」の食後に出てきたのですが、そこで初めて飲みました。それが美味しくて、すっかりメシル茶大好きになってしまいました。
友達はオミジャ茶。五味子茶ですね。5つの味が楽しめるといわれるお茶です。赤い色がキレイですね。

今回の旅は、予定をギューギューに詰め込んでいたので、まさに分刻みのスケジュール。
ここにいたのも、20分程度だったと思いますが、それでも充分堪能できるもんですね。私も友人も貧乏性らしく「ゆっくり旅する」ってことがもう無理なんでしょうね(苦笑)毎度、詰め込みですけど、今回はいつも以上に詰め込みました。
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名残惜しい気分で、スヨンサンバンを後にして、アックジョンへ向かいます。
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# by momo76910 | 2013-09-22 13:54 | 渡韓 2013,09

サンモトゥンイ 付岩洞

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さて、マンドゥで満腹になったご一行。チャハソンマンドゥから坂道テクテク、サンモトゥンイまで歩きます。歩くというか、もはや登山。地面が土かコンクリートかの違い。

時間的には10分程度しか歩いて(登って)ないと思うのですが、なんせ結構な坂道ですので運動不足の私には結構キツかった(情けない・・・・・)
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どどん。
有名な韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」を見た方にはおなじみのショットですかね。ハンソン兄さんとモップちゃんが出てきそうです。
このドラマ、大好きなので1度来てみたかった!

ところで、こちらのカフェ。失礼ながら、ただのドラマファンとか日本からのロケ地巡りツアーで来るようなお客さんが大半だと思っていたのですけど、全くそんなことはありませんでした。
日本人もいるにはいましたが、ほとんど韓国人。韓国人観光客、登山中の休憩に来ている方々が多かったです。
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アイスカフェラテは8,000ウォンとかなりお高めですけど、コーヒーは本格派でとても美味しかったです。エスプレッソでしっかり出したコーヒーの味でした。高い分、とりあえず量が多い!!今回はお茶で満腹にするのは避けようと思ってたので、ほとんど飲みませんでした。もったいないけど、まぁ場所代ってことで。
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ここ、B1Fはコヒプリのいろんな展示がしてあったり、ドラマが流れてたりするギャラリー的な空間になっていて、1、2Fがカフェ。テラスも広くて、私たちは外で景色を眺めながら一服してました。中も席がたくさんあるし、いろいろ展示されていて楽しいですよ。上の画像は2Fかな。

明洞のゴチャゴチャ感に、正直うんざりしていたので、ここ付岩洞エリアは静かで心が癒される場所でした。
新しいソウルの魅力を発見した気分。
すっかり秋の空気に変わっていたソウル。すごく気持ちよかったです。
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また来るね。
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# by momo76910 | 2013-09-17 09:52 | 渡韓 2013,09

チャハソンマンドゥ 付岩洞

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9月5~7日に、ソウルへ行って来ました。
8月は韓国も日本同様猛暑で暑かったようですが、私が行った時はもう秋の空気でした。日差しはまだ強いものの、風は涼しくて気持ちよく、夜は肌寒いほどでした。

今回は5回の渡韓の中で一番、タイトでタフな、そして楽しいソウルを満喫できたと思います。

金浦空港に昼前に到着、ホテルに荷物を預け身軽になって今回の旅のスタートです。
入国に思ったより、時間がかかり、ちょっと遅めのランチとなりました。ずっとずっと行ってみたかったチャハンソンマンドゥです。
付岩洞まではバスかタクシーになりますが、友達が以前行ったことがあるのでスムーズに行けました。

景福宮駅からバスに乗りますが、走っている本数も多く、この日も待つことなくすぐにバスが来ました。
渡韓5回目にして初めてバスを利用しましたが、もう本当に便利!しかも安い!もちろんT-moneyも使えますし、乗車料は100円もしないと思います。とにかく安い。
ただ、言われているようにハングルが読める、かつある程度聞き取れる聴力がないと結構厳しいかもしれません。ハングル読めても、掲示板のないバスも多いので。とにかく「耳」が頼りです。こちらの人々、せっかちですのでオタオタしてると降り損ねる可能性も大いにあり得ます(苦笑)
と、偉そうに言ってますけど、私も同行した友達が非常に慣れてるおかげで何の心配もなく行けただけです。完全な他力本願です、えぇ(恥)

そんなわけで、今回、バスには大変お世話になりました。

有名店ですので、むしろお昼の時間過ぎて行って良かったです。
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眺めもなかなか♪
それにしても、ソウルは本当に坂道の多い街です。付岩洞、初めてでしたが、いいですね。ごちゃごちゃしてなくて、街並みもどことなく風情があって。
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いよいよ、マンドゥ来ましたよ(嬉)
化学調味料を一切使わず、キムチなども全てお店の手作り。マンドゥといっても、いわゆる饅頭ではなく、日本でいうところの「水餃子」に近い感じでしょうか。もっと大きくてボリュームありますが、イメージ的には餃子。
手前がマンドゥグッ、スープがちょっと辛めです。豆腐とモヤシのマンドゥ。とても淡白ですっきりした味わい。
奥はトンマンドゥグッ、小さなトック(お餅)がこの下にゴロゴロ入ってます。こちらは、ベーシックなマンドゥ。色とりどりできれいですよね。
どちらも、スープ自体はほとんど塩気がなく本当にあっさり。それでも、じんわり染み渡る旨さ。ホッとする味です。腹ペコの私たち。ぺろりと平らげました。
どちらも12,000ウォン。ゼロ一つ取ればほぼ日本円です。1,200円ってところ。それにしても短期間で驚くほどウォンが上がりました(涙)

マンドゥにつけるヤンニョム(タレ)がものすごく美味しかったです。
あぁ、こうやって思い出して書いてる今でもまた食べたくなる・・・・・。
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# by momo76910 | 2013-09-12 13:10 | 渡韓 2013,09

親愛なる者へ

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昨日は渋谷のオーチャードにミュージカル「三銃士」を観に行って来ました。オムタニャン(オム・ギジュン)があまりに素敵すぎてまだぽよよーーーんとしております。

さて、最近視聴が終わったドラマ。親愛なる者へ
このタイトルでお分かりのとおり、野沢尚原作の韓国版ですね。もはや、日本版はギバちゃん(古)と浅野ゆう子が出演していたということぐらいしか記憶にないのですが。

これが予想以上に良かったです。

あらすじは
キム・ミンジュン、パク・ソルミ主演、過去の恋人が結婚3年目の夫婦を揺るがす――

雑誌社の女性記者チャンジュ(パク・ソルミ)と、建築事務所職員ジンセ(ホン・ジョンヒョン)は、4歳差カップルだ。幸せあふれる彼らの結婚式から早、3年。
平穏な生活を送っていた。がある時、野心のためにチャンジュを捨て、財閥の娘インギョン(チェ・ヨジン)と結婚したウニョク(キム・ミンジュン)が、うわべだけの結婚生活を後悔し、チャンジュのそばに戻っている。元恋人が目の前に現れ、心が乱れるチャンジュ・・・。


要は、3年目の夫婦に訪れた危機ってことなんですが、何が良かったって、無理やりな感じのないストーリーの展開と、音楽と映像。これは、さすが日本原作のドラマって感じがしました。

チャンジュとジンセの結婚生活が本当に幸せに描かれていて、ジンセのチャンジュへの愛情が本当に深くて、ドラマにもハマりますが、私の場合それ以上にジンセ役のホン・ジョンヒョンにハマりました。
彼の作品は結構見てるのですが、いやぁこんなに懐の深い俳優さんだったとは知りませんでした。そして、驚くことに彼、脅威の(?)90年生まれですと!!!90年て最近ですよね?(違)

だって、弱冠23歳ってことでしょ?
もう、本当に末恐ろしいですよ。ジンセって若いながらもとにかく包容力に溢れた男性ですから。チャンジュ役のパク・ソルミとは10歳離れてるのですけどそんなこと全く感じさせないほど。

さて、話戻りまして。
こんなおしどり夫婦にも危機が訪れるのですが、それが本当に些細なこと。始まりは本当にこんなもんなのかもしれませんね。ちょっとしたすれ違いに、ジンセに思いを寄せるランとかつてチャンジュを捨てたウニョクの存在が2人の関係に影をさすのです。

このドラマ、どの登場人物にも感情移入できるのも良かったです。
ランはジンセが大好きでどこまでも愛し続け、耐え続け、待ち続けます。普通このテの役どころは鬱陶しい存在になりがちですが、ランはキュートなんですよね。一途で、健気。放っておけない存在です。

一方のウニョク役のキム・ミンジョンもジンセとは全く違うキャラクターで合っていましたが、このドラマでは完全にジンセに負けてしまい、影が薄かったです。ミンジョン好きの私としてはこの役を彼がやるのは贅沢だなーーーと思ってしまいましたが(苦笑)
そのウニョクも実は一途にチャンジュを想っていたという過去があるのですけど。

ジンセとチャンジュの関係がほころび始める所、そこにどんどん亀裂が入って壊れて行く。
その過程がとても丁寧に描かれています。実はお互い、心の中にはまだわだかまりがあった、ということも明らかになります。

ストーリーは比較的淡々と進みますが、これでもかというほど心に染み入ります。既婚者は余計強く感じるかもしれませんね。夫婦って結構脆いものなのかも。
で、ここまで心に染みる理由のもう一つは、「音楽」です。ものすごくいいんです。ほとんど英語の歌でしたが、韓国ドラマには珍しいですよね。ドラマに非常にマッチした音楽を使ってるということと、かつ、その音楽の使いどころがドンピシャにうまくハマっていたのです。

韓国ドラマって、素材の良い音楽を使っていてもそれを流すタイミングがずれていたり、やたらめったら音楽流すって場合も多いんですよね。
なので、このドラマの音楽の使い方は本当に良かったです。久々にドラマを生かすOSTを聴いたな、と感じました。

ラストも、ちょっぴり笑えて、最後のシーンは涙がぽろぽろと・・・・・・。
これ、おそらく韓国人より日本人受けするんじゃないかなぁ。オススメです。
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# by momo76910 | 2013-08-25 07:37 | 韓流・ドラマ

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 六本木ヒルズ

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六本木ヒルズにあるロブションでランチしました。随分前なので記憶がだんだん曖昧になってきました(汗)
ほとんどの席はカウンターで椅子も高くて、居心地はあまり良くないのでは、と思いましたが悪くありませんでした。何より、オープンキッチンで活気のある厨房の様子を見れて結構楽しかったです。
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私たちは3,900円のコースをチョイス。前菜、メイン、デザートのプリフィクスコースです。
ただ、メインで食べたかった肉料理が終わってしまったとのことで、前菜もメインも魚料理になってしまいました。。。それだけが心残り。
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ロブションで一度、食事してみたいなーと思いつつ、この日が初めてでした。
人気があるので、土日なんかは結構前からの予約が必要なのでは。この日は平日でしたが、それでもほぼ満席でしたし。

この3,900円のコースが私の胃袋にはちょうどピッタリの量でした。だから逆にいうと、男性は物足りなく感じるかも?前菜もメインも量は控えめです。なので、デザートまでしっかり食べれました。
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このクレームブリュレがまた、本当に美味しかった!
ロブション、今度は日本橋高島屋にあるル・カフェでスイーツとお茶を楽しむのも良さそうだなと思いました。

たまには贅沢なランチを、って時にはここはとても良いと思います。
非日常を味わえる素敵なレストランです。
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# by momo76910 | 2013-08-25 06:56 | 食・その他